社会人1年目は辛いよ…恋愛も貯金もできない僕が考えていたこと

最初はどんな困難もやりきってみせる(勤務時間は)と思っていた社会人1年目ですが、現実はというと、『聞いていた話とは全く違うよ!』

ということでかなりの苦労もしました。

特に辛かったのは

  • 1日14時間労働
  • 給料は月10万の安月給
  • 貯金は尽きる一方
  • 恋愛している余裕なんてない

こんなことでしょうか。

内容を一言で表すと、まさにブラック企業で働く『社畜』だったわけです。

まさか、自分がこんな形で大人になるとは思っていなかったのと、世の中の大人というのは本当にズルい、汚いということでした。

でも、これから先に生きていくためにはどうしたらいいのか、かなり悩みました。

悩んだ内容はやっぱり、このまま会社に残るか、それとも転職して他の会社に残るかということです。

会社に残ったらどうなるのか?

まずは会社に残った場合、どうなるのか考えたのですが、当時を思い出しながら書きたいと思います。

まず、一番最初に考えたことは、生活ができなくなるということです。

貯金が無くなる

奨学金の返済があったり、色々な月々の支払いがあったので、月10万の給料ではやっていけず、普通に貯金を切り崩しての生活でした。

なので、数カ月後にはお金が無くなることも見えていて、会社に残ることも難しいな〜なんて考えていました。

会社に残るメリットはあるのか?

そもそも、自分のいた会社で教わった内容というのは、他の会社でも普通に給料を貰って教えてもらえるのではないかと考えた時、この会社に残るメリットはなんなのか?ということでした。

最初は『仕事を教えてあげるから。社長レベルまでに上げていくから』という形で雇われ始めました。

てっきり、マンツーマンで働けるのかと思っていたのですが、フタを開けてみれば僕のように5〜6人の人が声を掛けられており、既にマンツーマンで仕事を教わるというようなことはありませんでした。

むしろ仕事については自分で考えろ、ということで教わるということは殆ど無かったと思います。

社外の人に相談したところ、『そんな初歩的な内容は会社が教えるのが当然、だってそれをやらなかったら会社が回らないよ?』

なんてことを言われてしまいました。

自分が月10万円で14時間も働いていることがなんだかバカバカしく思えてきました。

1年で辞めることへの抵抗

でも会社に残った方がいいなと思ったのはやはり中途半端で終わるのは何にもならないという想いもあったからです。

僕自身1つのことにのめり込むと長い間やる傾向があるので、たった1年で何かを辞めるということに抵抗を持っていました。

それから、殆ど学ぶことがないと言いながらも多少は、この会社だから得られるものもあると思ったのも事実です。

3年振り返ってみて良かったこと・悪かったこと

結果的に親からもお金を借りて3年間社畜をやったわけですが、結論からすると、1年目で辞めても良かったのではないかと思っています。

というのも、やっぱり最初は自分で考えてオリジナルな方法でやるよりもしっかり正しいやり方を教えてもらって覚えたほうが成長は早いからです。

試行錯誤しているから1日に14時間働いたり、休日に時間を割いたりするのも当たり前担ってしまいました。

でも、しっかり教えてもらえる環境があるのだとすれば、そんなムダなことをやる時間も最小限で良かったと思います。

逆に続けてよかったと思うことは、結局自分で生き抜く力がついたという点でしょうか。自分で仕事を覚えて考えるということを身につけることができたので、外資系の会社に入っても同世代の社員とは道東に仕事はできます(テヘペロは多いですがw)

ただ、教育環境が整っている会社であれば3年もあれば、もっと仕事を覚えられたのではないかという想いも強いです。

だって、3年間1日14時間働いたのと、普通の会社で3年間1日8時間働いた男の能力が同じなんですからね。

しかも給料は僕の方は1/2だったというw

という感じで、もしブラック企業で働いているのであれば、できるだけ早くよい労働環境のある会社で働く方が結果的によい方向に向かうのではないかと思います。